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お疲れ様です。 もっさんです。
いきなりですが.....
私のブログでは
コピーライティングこそが最強の知的財産であり、人生を最大限豊かにしてくれる武器だとプロフィールでも口うるさく言ってきましたが....
もっさんのプロフィールはコチラ
なんでそのような考えになったのか?
それは会社が倒産して
家、資産、車などが目の前から一瞬で消え去った経験があるからです。
その当時にコピーライティングのスキルが頭の中にあれば
多少なりとも家族を早い段階で楽にできたのではないかと思っています。
なぜなら、頭の中にある技術やスキルは奪われることがないからです。
スキルと言うのは権力者に奪われることもないですし、スキルがあれば0からまたビジネスを始められますよね。
そこで今回はコピーライティングを使ってアフィリエイトでお金を稼ぐことが最強のセットである理由を解説していきます。
このブログに初めて来られた方で
コピーライティングがいまいちわからない方はコピーライティング初心者がこれだけはおさえておきたい基礎知識をご覧ください。
コピーライティングを駆使して人に物を買ってもらう。
そのためのアプローチを文章で構成して行き成約に持っていくのに
文章力がお粗末だと相手に物を売ること自体が難しくなってしまいます。
なので、コピーライティングの技術を向上させることが重要なのです。
それではそのコピーをどうアフィリエイトで使うのかを説明していきます。
コピーライティングをアフィリエイトで生かす4か条
生かすも殺すもあなた次第!
なぜなら、売れる文章、売れない文章は数字(成約数)になってあなたに返ってきます。
そこから改善対策を考えることもアフィリエイトの醍醐味ですね。
全てが目に見える数字となって自分に返ってくるのは面白いですよ。
インターネットビジネスの基本はコンテンツです。
そのコンテンツの質を検索ユーザーなどは無意識に読み取っています。
そこで、検索ユーザーに対して情報量や信憑性で、その人への信用度の度合いによって物が売れなかったり売れたりするわけです。
なんだかとても難しく聞こえますが、売れるコピーにはある法則や型があるので安心してください。
文章量と情報量の関係は主に四つあります。
1 コンテンツの内容が少ないと読み手が不安に思う、信用されない。
2 文章量を増やすことで相手を説得しやすくなる。
3 文章量は長い方が高い成約率を生む。
4 最後に、それを今すぐやったほうがいい緊急性をアピール
つまり、文章量と情報量は書いている人と読んでくれている人を繋ぐ架け橋になっているということです。
コピーライティングをアフィリエイトで生かすには上記の四つは必ず覚えといてください。
この上記のことを意識して書いた文章とそうではない文章では伝わり方が変わってくるので
最初のうちはノートにでもメモをして、見ながら書くことでいいコピーを書けるように
なります。伝わり方が変わると商品の売れ行きにも影響しますよね。
アフィリエイトでコピーライティングを書くテクニック
アフィリエイトでコピーライティングを書く際、多くの方が何書けばいいんだっけってなりますよね。 文章を書くのが得意な人もいれば苦手な人もいます。
そんな苦手意識を持っているあなたでも、格段にコピーが書きやすくなる方法があります。
今からコピーライティングを書く手順を説明していきますね。
1 まずは、テーマを決めましょう。
ここではあなたが話す大まかなあらすじ、全体像を話すことを意識しましょう。
例えば、アフィリエイトについて
これを書く場合、これからアフィリエイトの何について話すのか?
PPCアフィリエイトや物販アフィリエイトなのか? または、アフィリエイトの仕組みについてなのか?
オススメの書き方は
軽くアフィリエイト全体像(アフィリエイトの仕組み)に触れてから
このページではPPCアフィリエイトのことを話をしますよっ言った順序で書けばいいと思います。
軽くアフィリエイトの仕組みに触れることによりアフィリエイトを知らない人でも内容を読んでくれる
可能性が高まります。いきなりPPCアフィリエイトのことを話されてもびっくりしてしまうかも知れません。
なので、アフィリエイトの全体像に触れてからPPCアフィリエイトの解説と言った順序で進むべきです。
仮にPPCアフィリエイトについて書くとした場合。
2 それがどう言った物なのか、他のアフィリエイトとはどう違うのか?
PPCアフィリエイトのメリットデメリットを解説しましょう。
例えばPPCアフィリエイトのメリットは広告費を支払ってSEOなどの上位表示のテクニックを使わなくても広告費を払ってすぐサイトでの上位表示を狙うことができます。
つまり、*SEOをしなくていい分、大幅な時短にもなります。
*seoとは、”Search Engine Optimization” の略であり、検索エンジン最適化を意味する言葉です。検索結果でWebサイトがより多く露出されるために行う一連の取り組みのことを指します。
デメリット広告費がかかること。競合が多いクレジットカード案件の何かには1クリック1000円取られる場合もあります。
平均100円全後です。
検索順位をお金で買うのでライバルが多いクレジットカード案件、何かは高額な広告料がかかる。
それでもSEOをかけて3ヵ月から半年かかる報酬発生を、
PPCアフィリエイトではその日に報酬を発生させることもできる。
大幅な時短になりますね。
かなり、説明不足ですが詳しくPPCアフィリエイトのことを知りたい方は
PPCアフィリエイトとはをご覧ください。
メリットデメリットを十分に伝えたところで次に...
3 具体的にPPCアフィリエイトをやっていく方法などを解説してあげましょう。
例えば、地名などの大量出向や夜回し(グレー手法)などの方法を教え、具体的にどう収益化させるのかを書いていきましょう。
地名や大量出向がいまいちピンとこない方は、PPCアフィリエイトの作業の流れを書いてみましょう。
ASPに登録して、LPページを作って、ヤフープロモーションに出稿して、商品が売れて、メンテナンスして、LP作って.....(繰り返し)
ASPの登録は一回だけなので、LPに戻り無限ループです。
こんな感じで作業フローを明確に圧倒的な情報量で書くのもありだと思います。
ここで一つ注意ですが、PPCアフィリエイトについて書いているのはあなただけじゃないと言うことです。
つまり、ありきたりな情報では他と差別化することが難しいので、他とは違う切り口などを
考えるように意識しましょう。 例えば、上記では圧倒的な情報量でわかりやすく書いてあげたりとか。
4 最後に、それを今すぐやったほうがいい緊急性をアピール
今の会社での給料で満足ですか?
会社に縛られない生活を手に入れたくないですか?
文章だけでなく、画像も多く取り入れるようにしましょう。
人間の8割は視覚的に情報を取り入れています。画像を追加することで、より相手にイメージを抱かせやすくさせられます。
全てに共通していることは、相手目線で必ず書くこと。
自分の判断で説明を省略するのではなく、常に読んでいる人の頭の中では、
なにを考えるのだろうかということを先読みして記事をかくようにしましょう。
理由付けすること
読みやすく わかりやすく 理由付けをする。
このような型を使って順番に書いていければ、成約率の高いコピーライティングを書くことができるようになります。
もちろん最初から上手く書ける人は少ないです。文章を書いて書いて頭に刷り込むようにすれば必ず成長していきます。
アフィリエイト×コピーライティングが最強だがデメリットもある
最初の方にも言いましたがあなたの文章が悪かったら物が売れないということです。
このデメリットをあなたはどう感じますか?
私にはそんなの書ける気がしないと感じる人。
そんなデメリット当たり前じゃんとと感じる人。
色々考え方があると思いますが、結論から言うとコピーライティングは誰でも書けます。
コピーライティングは奥深く、一夜漬けで学べるものでは決してありません。
売り上げをガンガン伸ばせるコピーを書けるか
売り上げがでないでやめていくか
それはあなた次第ということです。
それでも修得した時のメリットは大きいです。月8桁も夢物語ではないです。
なぜなら、インターネットビジネスはの本質は文章で人に物を売るからです。
考えてみてください。文章で人に物を買ってもらえるようになった自分を!!
その可能性は無限大だと思います。
この間行ったラーメン屋で見つけたキャッチコピー
このコピーを読んでこのラーメンを頼んでしまいました。僕の行きつけのラーメン屋だったので
いつも通りつけ麺にしようと思っていたのですが、この文章で気持ちが変わってしまいました。
リアルな世界よりもコピーライティングが多く使われているのがインターネットビジネスです。
なので、そのコピーライティングを自分の物にすることで可能性は無限大です。
自分でサイトを作ってもいいですし、ECショップを開いて物を売ってもいいです。
しかし、その両方に文章力(コピーライティング)が必要です。
コピーライティングの技術をインプットアウトプットする最善の方法
ここまで読んでコピーの可能性と将来性は理解できた、じゃーそれをどう自分の物にしていけばいいんだよってことですよね。
上記の型にはめていくスタイルで書いて行ってもいいのですが、その書いたコピーが正解なのかわからないことが
一番の問題です。
自分がこれで正解だと思って書いたサイトでも、成約が取れないなんて話はたくさんあります。
3〜6ヶ月間も頑張って書いたのに間違った方向性で進んでしまって売れなかった、なんてもったいないですよね。
無論
独学で学んでもいいですし、誰かに見てもらってフィードバックを貰いながら成長していくでもいいと思います。
あなたの書いた文章で物が売れればそれまでの過程はあまり関係ないです。
けど、もしあなたがスピード感を持って早く修得したいのであれば、フィードバックを貰いながらやることを強くオススメします。
可能な限りコピーライティングの軸を持っている方から、方向性や考え方が同じ人から教わる方ががスッと入って来やすいです。
なぜなら、一流のサッカー選手や野球選手でもコーチを付けています。それぞれの専門分野でノウハウを持っている人たちです。
なぜコーチを付けるのか、極端に言えば時短とノウハウがセットで手に入るからです。
もし、体操を知っている専門のコーチがいれば体操するときに先生と同じ行動を取ればいいだけで済みます。
しかし、独学でやるとなると一から体操のやり方を学んで実践しなくてはならないです。
どっちがいいかは人次第ですが、一日で使える時間は平等に与えられている24時間しかありません。
この時間を意識すればおのずと、どちらを選ぶべきかは見えてくると思います。
こんなことを言っている私ですが、独学から入ってメンターを見つけたタイプです。
ノウハウコレクターを2年間やっていましたね。
なので、同じ与えられた2年間があるのだとしたら
早く効率のいい方を選ぶように私はオススメします。
では、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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それではまた! もっさんでした。